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シングルマザーが住みやすい市【関東】東京・千葉・神奈川おすすめ地域

シングルマザーが住みやすい市【関東】東京・千葉・神奈川おすすめ地域

シングルマザーが住みやすい街を探すときの条件として、家賃の安さはもちろん、母子家庭を支援する市の取り組みも気になるところですよね。

シングルマザーをはじめとする子育て家庭を支援する制度には、国が定めるものの他に、自治体が独自に設けているものがあります。

引っ越しをすると決めたなら、できるだけ子育てや母子家庭への支援制度の整っている地域に引っ越しをしたいですよね。

さらに「働くシングルマザー」としては、職が豊富にみつかる”首都圏”に住みたいと考えている方も多いはず。

今回は、シングルマザーにおすすめの「関東の住みやすい街」を紹介します。

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関東でシングルマザーが住みやすい市

関東でシングルマザーが住みやすい市

厚生労働省のひとり親世帯等調査によると、平成27年度のシングルマザーの平均年収は243万円となっています。

一般的に、家賃は収入の3~4割におさめるのが理想だとされますが、子どもの生活を担うシングルマザーにとってもその基準は当てはまると言えるでしょう。

そこで今回は、クチコミが集まる不動産総合サイト「goo住宅・不動産」で1LDK~2DKの家賃相場が上限6万円代であることを第一条件に、以下の項目に注目してシングルマザーの住みやすい街をピックアップしました。

  • 保育園の入りやすさ
  • ひとり親支援の充実度の充実
  • 自治体独自の子育て支援制度の充実

今現在関東にお住いの方はもちろん、母子家庭になることを機に移住をお考えの方もぜひ参考になさってくださいね。

東京都八王子市

近年、共働き世帯が増加している東京都は、子育て家庭を支援する様々な制度が充実しています。

東京都唯一の中核市である八王子市は、23区に比べて家賃相場が低く児童数が増える一方、平成22年から現在まで待機児童数を78%削減するなど、子育て支援の拡充がみられる街となっています。

ひとり親家庭支援制度

育成手当

育成手当は、ひとり親家庭の子どもが18歳を終えるまで、毎月一定額が支給される東京都独自の制度です。

児童1人につき月額13,500円が支給されます。
* 所得制限あり

公営住宅の優先入居

各自治体で、母子家庭に対する公営住宅の優先入居制度は取り入れられています。

そのなかでも八王子市は、市営住宅は当選率が一般世帯の2倍・都営住宅にいたっては7倍と、高確立で母子家庭が優先されていることが特徴です。

ホームヘルプサービス

ひとり親家庭になってから2年以内で、小学生以下の児童がいる家庭が利用できるサービスです。

育児や食事の世話・掃除や洗濯といった家事サービスを、低額または無料で利用することができます。

ひとり親家庭等学習支援事業「ゆめ★はち先生」

シングルマザーが子どもに抱える悩みのひとつとしてあげられるのが、勉強や進学についてではないでしょうか。

八王子市の「ゆめ★はち先生」は、中学2・3年生の児童を抱えるひとり親家庭に対し、大学生などの家庭教師を無料で派遣する事業です。

学習支援だけでなく、子どもの抱える悩みを共有し、自己肯定感を養うことを目的としています。

1日2時間・原則週1回の授業では、無料模擬試験の他、推薦試験にむけた作文対策といった具体的な学習が行われています。

小学5・6年生に対しては、大学生ボランティアとの学びと遊びの交流体験「なんでもチャレンジ」が実施されています。

約20校もの大学が立地し、学園都市ともいわれる八王子市ならではの取り組みだと言えるでしょう。

ひとり親家庭の減免・免除制度

その他、八王子市ではひとり親家庭に対し、以下のような減免・免除制度が導入されています。

  • JR通勤定期乗車券3割引き
  • 都営交通無料乗車券
  • 水道・下水道料金減免
  • ごみ指定収集袋の無料交付

子育て支援制度

八王子市では、ワーキングマザーをフォローする一時預かり保育の施設が充実しています。

  • 一時保育施設 公立(6園)/ 民間(18園)
  • ショート・トワイライトステイ(非課税世帯に対しては減免)
  • 病児病後児保育室(市内4か所)
  • 休日・年末保育室あり

その他、八王子駅周辺のベビーカー無料レンタルサービス・市内15か所の子ども食堂など、地域全体で子育て支援に取り組む市だと言えるでしょう。

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千葉県松戸市

待機児童数4年連続ゼロ。

ひとり親家庭をはじめとする、全ての世帯が「子育てしやすい街」を最重要施策のひとつに掲げているのが、千葉県松戸市です。

日経DUALが発表する「共働き子育てしやすい街ランキング」では、2017年に全国1位を獲得。

以降、例年高い人気を維持しています。

勤務地の確保が重視されるシングルマザーにとって、首都圏まで乗り換えなしで約25分と、交通の利便性が優れていることも大きなポイントです。

ひとり親支援

ひとり親家庭等医療費助成

松戸市では、中学3年生までの子どもの医療費を1回200円とする「子ども医療費助成制度」が設けられています。

ひとり親家庭等医療費助成は、子どもが18歳になるまで子と親の診療費負担を助成する、より手厚い制度となっています。
* 所得制限あり

産後ケア事業

妊娠や出産に不安を抱える未婚のシングルマザーを支えてくれるのが、産後ケア事業です。

出産後に家族から育児等の援助が受けられず、支援を特に有する家庭に対して、宿泊型・訪問型の産後ケアを実施しています。

病児・病後児保育施設利用料減免

働くシングルマザーにとって、子どもが病気になったときの預け先問題は大切な問題ですよね。

松戸市では、市内4か所に病児・病後児保育施設が設けられています。

4時間以内1,200円(以降1時間300円)の利用料のうち、ひとり親家庭は半額の助成を受けることができます。

子どもの学習支援事業

小学5年生から高校3年生までという幅広い子どもの年齢に合わせ、ひとり親家庭の子どもに学習支援や居場所の提供を行う事業です。

週2回、放課後の時間を利用し、指定の施設で学習指導や進学支援が行われています。

必要に応じて心理カウンセラーによる相談も受けることができますよ。

その他、松戸市では以下のようなひとり親家庭に対する支援が行われています。

  • ファミリーサポート利用料5割助成
  • JR通勤定期券3割引き
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子育て支援制度

小児救急医療の充実

松戸市夜間小児急病センターでは、毎日18時~23時まで、0歳~中学3年生の子どもの不調に対応できる体制を整えています。

緊急時にも小児科医を中心とした診療を受けることができます。

認可外保育施設の保育料助成

令和元年10月からの「幼児教育・保育無償化」に向け、いち早く独自の助成制度を設けているのが松戸市です。

幼児教育・保育無償化制度では、通常0~2歳の認可外保育料は無償化の対象外となっています。

これに対し松戸市では、認可外保育所に子どもを預ける場合でも、月額上限21,800円まで助成を受けることができます。

その他、駅前や駅ナカの小規模保育施設をはじめとする保育施設の整備が整っていたり、預かり保育を実施する幼稚園を増やす取り組みが、「働きながら子育てしやすい」と評価されています。

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神奈川県大和市

大和市は神奈川県のほぼ中央に位置する、交通の利便性に優れた街です。

平成28年から待機児童率0の大和市は、緑や公園も多く、中学3年生までは医療費の自己負担分が無料という点も、子育て世帯から人気が高く支持されている理由です。

ひとり親支援

ひとり親対象の家賃助成

大和市では、以下の要件に当てはまるひとり親家庭に対し、上限10,000円までの家賃助成を設けています。

  1. ひとり親家庭等に該当し、大和市に引き続き1年以上住んでいる方
  2. 子どもの年齢が20歳未満である方
  3. 助成を受ける方の名義で住宅を借り、その家賃を払っていること
  4. 生活保護の住宅扶助を受けていない方
  5. 家賃月額が24,000円を超えている方

大和市HPより

家賃助成にあたり、「居住年数2年以上」「生活に困窮している」といった条件を設けている自治体が多いことに対し、大和市では独自の基準を定めているのが特徴です。

未婚の児童扶養手当受給者に対する臨時・特別給付金

令和元年10月からの消費税率アップを受け、未婚のシングルマザー(ファザー)に対して支給される給付金です。

現在は、令和元年中に1度だけ17,500円支給されるものとなっており、今後については未定ではありますが、大和市に住む未婚のシングルマザーへの意識の高さを伺うことができます。

寡婦福祉会「むぎの穂」

むぎの穂では、ひとり親家庭の相互交流の場を提供するだけでなく、小中学校の入学時には祝い金を支援する活動を行っています。

遊園地やテーマパークへ出かける催しやバーベキュー大会・映画鑑賞会など、さまざまな交流が行われています。

子育て支援

保育コンシェルジュ

「どんな保育園があってどう手続きすればいいの?」
「母子家庭で仕事をしたいけど、子どもの預かり先はある?」

そんな母子家庭特有の不安や心配ごとを解消してくれるのが、大和市の保育コンシェルジュです。

子どもの預け先の相談をしながら、病児保育や休日保育など、あなたのニーズに沿う保育サービスを探すことができますよ。

放課後子ども教室推進事業

仕事帰りの時間が遅くなるシングルマザーにとって、放課後の子どもの居場所の確保は大切な問題ですよね。

大和市では週3回、小学校の校庭や体育館・特別教室を基本に、自主的な遊びを行う事業を実施しています。

1年生から6年生まで無料で利用することができ、児童館等への移動の必要もないため、特に低学年の子どもをもつシングルマザーが安心できる事業となっています。

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利便性の高い首都圏近郊の市がおすすめ

ひとり親家庭を支援する制度は各自治体に設けられていますが、生活に沿った支援や助成金・保育サービスは住む場所によって実にさまざまです。

共働き世帯へ向け、待機児童解消をはじめとする取り組みを強化している市は、シングルマザーにとってもやさしい街だと言えるでしょう。

母子家庭の住まい探しのヒントは「引っ越し前に確認したい!シングルマザーが住みやすい街の特徴5つ」にまとめています。

ぜひ沢山情報収集し、新生活へお役立てくださいね。

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