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バツイチ子持ちが彼からのプロポーズを断った話【シンママ恋愛体験談】

バツイチ子持ちが彼からのプロポーズを断った話【シンママ恋愛体験談】

シングルマザーになったばかりの方は、

わたしなんて一生ひとりだ…
母子家庭を好きになってくれる男性なんていない…

こんなふうに自信をなくしてしまっているかもしれません。

精神的に辛いとき・金銭的に余裕がないときに、そばにいて優しくしてくれる男性が魅力的にみえることもありますよね。

シングルマザーのなかには、困難な恋愛を乗り越え、めでたく再婚した結果、今も幸せに過ごされている方がたくさんいらっしゃいます。

シングルマザーの出会い・再婚のきっかけ体験談【総まとめ】 シングルマザーの出会い・再婚のきっかけ体験談【総まとめ】

このように再婚を経て幸せなステップファミリーを築く人もいますが、私の場合は全く逆で、「再婚」を前提としたお付き合いをお断りする恋愛経験をしたことがあります。

彼に対して好意は抱くようになっていたものの、それは「異性としての好意」ではなかったのです…。

私の恋愛体験が、恋愛に悩めるシングルマザーの参考になれば幸いです。

シングルマザーの恋愛体験談

シングルマザーの恋愛体験談

私と彼との出会いは職場でした。

入社当時、私はまだ20代半ばで独身だったのですが、同い年の彼は結婚が早く、すでに子供も二人いる状況でした。

入社してすぐ、非常に激務で困難な案件に二人で参画しました。

週に何度も徹夜したり、クライアントから無理難題を吹っ掛けられたり…と苦労の多い案件でしたが、そのたびに二人で居酒屋で愚痴ってストレスを発散していたものです。

当時の私たちは、例えるなら戦友のような関係です。

とは言っても、プライベートで会うこともなく、電話やメールをする関係でもなく、「ただの同僚」といった付き合いでした。

ただの同僚から友人関係へ

数年後、私が当時お付き合いしていた男性と、彼が一時期一緒に仕事をしたことのある関係だということが分かりました。

それが分かってからというもの、3人で食事や休日のレジャーに出かけたりと、プライベートでも親密に付き合うようになりました。

お付き合いしていた男性と私は数ヶ月ほどで別れてしまったのですが、このことをきっかけに、彼との親交が続くことになりました。

この頃から、度々遠まわしに彼から好意を告げられることがありました。

しかし彼には妻子がおり…私にはその好意に応える意識もなかったため、ずっと気付かないふりをして友人関係を続けていました。

お互いの離婚から恋愛関係へ

そこからさらに時間が経ったある日。

彼から飲みに誘われ、そこで「現在の奥様と離婚を考えている」という相談を持ちかけられました。

原因は、彼の奥様の浮気と家事・育児の放棄です。

その時の私はこれといったアドバイスも思いつかず、ただただ彼の話を聞くだけでしたが、その数か月後、結局彼は離婚を決意しました。

当時専業主婦だった奥様の就職支援を行い、奥様の収入の目途がついたところで正式に離婚をする、ということで奥様と合意を得たようでした。

彼の離婚が成立するまでには更に数年がかかり、その間に私自身も結婚・妊娠、さらにすぐに離婚という流れになりました。

*ちなみに私の離婚体験談はこちらです。
» 離婚原因がわからない…理由ないまま、妊娠中にシングルマザーに【体験談】

彼が先に離婚手続きを進めていたこともあり、離婚に関して、私の方からいろいろと彼に相談にのってもらう機会が多くなりました。

子供が生まれる前にシングルマザーとなった私のところに、彼が子供をみにきてくれたり、子供が独り歩きできるようになってからは一緒に公園に出かけたり…と、徐々に子供を交えて会う機会が増えていきました。

また、私の子供は生まれた時から「父親」という存在を知らないため、彼に対し父親のように懐いていました。

私自身も、妊娠中に引っ越しの手伝いをしてもらったり、育児や仕事に関して何かと相談にのってもらったりと、彼に頼ることが増えてきており、彼に対するそれまでの意識が変化したことを感じていました。

結婚を断り、再び友人関係へ

そんな中、彼から、

状況が落ち着いたら、結婚を前提にお付き合いしてほしい

このように伝えられました。

彼自身、まだ離婚してからそれほど日が経っておらず、前妻からも連絡がくる状況であったため「状況が落ち着いたら」ということでした。

  • 子供が懐いていること
  • 経済的な安定が得られること
  • 友人としての関係性は良好であること

再婚について前向きに考えました。

私が悩んでいる間も、週末のみ彼が私の自宅に泊まり、休日は私の子供と3人で出かけるという「週末婚」のような付き合いを続けていました。

当時は子供もまだ小さかったため、彼の存在やそのような生活に疑問を抱くこともなく、悩みながらも数ヶ月間は問題なく過ぎていました。

しかし、もともと私は一人でいることが好きだったし、現在の子供との気ままな二人暮らしの生活が変わることに不安と抵抗があったことから、私は徐々にストレスを感じるようになったのです。

ここで私は気づいたんです。

彼に対して異性としての好意はほとんど抱いていないと。

告白されるまで異性の「友人」としてしてみていた彼と、男女の関係になることを受け入れられる自信もありませんでした。

さらに、親権は得られていないとはいえ、すでに自分の子供が二人もいる彼が、血のつながりのない私の子供に対して果たして本当に愛情をもてるのかという心配もありました。

結局、結婚によって得られるメリットよりも不安要素の方があまりにも大きかったため、彼のプロポーズはお断りしました。

今でも友人として彼との付き合いは続いています。

シングルマザーの再婚に関して思うこと

私の周囲の知人をみていても、子供がある程度手離れをする30代後半から40代に、出会いのチャンスに恵まれる人は少なくありません。

その知人たちは、仕事をしていたり、習いごとをしていたり、趣味の集まりなどに積極的に参加しているような、アクティブな人がほとんどです。

シングルマザーの出会い・再婚のきっかけ体験談【総まとめ】 シングルマザーの出会い・再婚のきっかけ体験談【総まとめ】

ですが、離婚によって獲得した「子供との気ままな生活」を失うことへの抵抗、子供の気持ちを尊重する思いなどが、再婚への二の足を踏ませており、結婚未満の男女のお付き合いを楽しむに留めているママも多いです。

相手の男性が気後れするケースもあると思いますが、シングルマザー側も、子連れ再婚に踏み切れない気持ちがあるのかもしれません。

本当に大好きな男性と子供もあわせて良好な関係を築けるのであれば、もちろん再婚することは素晴らしいですよね。

ですが、経済的・金銭的な不安や、シングルマザーであることの寂しさから、

ずっとひとりでいるのは不安だし…
男性に頼ると楽かもしれない…

このような気持ちがどこかにあるようでは「再婚」は難しいな、と学んだ経験でした。

経済的にも精神的にもフラットな状態で、まずは恋愛を楽しまないとダメですね。