「母子家庭をバカにされて悔しい!」人を見下すひとの心理と、するりとかわす3つの対処法

「母子家庭をバカにされて悔しい!」人を見下すひとの心理と、するりとかわす3つの対処法

いつも上から目線で、サラッと嫌味を言ってくる人いますよね。

「母子家庭で父親がいない、とバカにされた・・・」
「シングルマザーで貧乏だ、と見下されてくやしい・・・」

直接バカにされたわけではなくても、相手の態度や言葉の節々で「バカにされてる」と感じてしまうこと、シングルマザーをしているとありませんか?

肉体的にも精神的にも「ひとりで何でもやらなきゃ!」と溜め込んでしまいがちなシングルマザー。

「深く受け止めている時間なんてない!子供のために頑張ろう!」と、普段は気にしないようにしようとしていることでも、辛いことが続くと一気に落ち込んでしまうこともありますよね。

そんなときは、考え方をほんの少し変えるだけで「バカにされた」「悔しい」「辛い」という感情を抱かず、穏やかに過ごすことができるんです。

心理学的に言うと、人をバカにする・見下すような人は「人を見下すことで自分を守る人」
このような人たちは一生幸せになれません。

そう考えると、そんな人を相手にウジウジしているのは、”時間の無駄”で、ちょっと”バカらしい”と思いませんか?

この記事では「人をバカにして見下す人の心理と、その対処法」を紹介しています。

ひとりで沢山の問題を抱え込んで辛くなったとき、他人の目や評価が気になるとき、思い出してみてください。

人をバカにする・見下す人の特徴と心理

人をバカにする・見下す人の特徴と心理

人を見下す人は「井の中の蛙」です

まず「人をバカにする人」は、決して”恵まれている人”ではありません。
逆に”恵まれていない”から、人を見下す行為に走ります。

例えば

  • ”世界の大富豪”が「あなたは貧乏だね」だと、あなたを見下すでしょうか?
  • ”世界のトップモデル”が「あなたは顔やスタイルが悪いね」と、あなたをバカにするでしょうか?

どちらかというと彼や彼女らは、あなたに対して「特に何も感じない」でしょう。

「人を見下しバカにする行為」は、生活レベルや経済レベル・知識レベルが同程度の位置の人に起こりうるんです。

井の中の蛙大海を知らず

人を常にバカにしている人は、小さな世界感の中でだけでしか生きていない可哀想な人です。

自分の人生に満足していない・不満だらけの人

前述した例でもそうですが、すでに恵まれている人は人を見下したりバカにしたりはしません。

現状に満足していない人は「自分は人よりマシなんだ!」と思いたいものです。

”人のアラを探し”をし、見下す対象を見つけることで、自分が優位にたっていると認識したいのです。

また人生に満足していない人は、日々「ストレス」を溜めこんでいます。

人をバカにする人は、その人も「自分自身もどこかで誰かから”バカにされている”と感じている」可能性が高く、あなたを自分より恵まれていないと勝手に判断し、ストレス発散のために攻撃してくるのです。

誰かを見下し嫌味を言うことで、彼女たちはストレスを発散しているんですね。

自分に自信がない、コンプレックスのかたまり

人を見下しバカにするような人は「自分に自信がなく、コンプレックスのかたまりのような人」です。

貧乏、学歴がない、ブス、太っている、モテない・・・などコンプレックスだらけ。

コンプレックスが多く、自分に自信がない人は「自分の弱みを隠したい」ものです。

人を見下すと行為は、実は「”見下す本人”が一番気にしていること」を隠すための行為。

先に攻撃しておき、自分のコンプレックスを攻撃されないように自己防衛しているのです。

幼少期から常に他人と比べられて育ち、コンプレックスを沢山抱えた人は、他人との”相対評価”でしか自分の価値を評価できません。

人と比べて「自分は優位に立っている」と感じられないと、自尊心や自信を保てないのです。

プライドが高い

プライドが高い人も、人をバカにする傾向があります。

プライドが高い人は自己肯定力が高く「自分は人とは違って優れている」と考えています。さらに彼女たちは「頑固な性格」で、自分の考えが一番正しいと思っています。

自分は優秀であることをアピールしたくて、人を自分より見下しバカにし、更に自分の価値を上げようとするんですね。

厄介なことに、人をバカにする人は嗅覚がするどい

厄介なことに、人をバカにする人は「標的にできそうな人を見つける嗅覚」がとても優れているんですよね。

自分より弱い立場の人を見つけ、攻撃するのがうまいんです。

人を見下すことでしか満足できない・ストレス発散できない人にとって、自分より下だと判断した人は、とても居心地のよい存在。

彼女らは、自分より下の人をみつけたらすぐに近づき、自分が優位に立てる関係にもっていこうとします。

いわゆるマウンティングですね。

こういう人って、いくら「関わりたくない!」と思っていても、相手から近づいてくるんですよね・・・。

そんな彼女たちへの対処法、一体どうすればいいんでしょうか?

”人をバカにする人”をするりとかわす3つの対処法

”人をバカにする人”をするりとかわす3つの対処法

聞き流す・相手にしない

一番いいのは「相手にしない」こと。

バカにしたようなことを言われても、見下した態度を取られても、気にせずスルーするのが一番良い方法です。

心理学では、悪口や悪態をつく人は、悪口を言われている側の人よりも「悪い印象を持たれる」ことが分かっています。

彼女が人をバカにしたり、見下したりすればするほど、彼女は自分の評価を下げているのです。

なので、いちいち彼女に反応せず「言いたいだけ言えば?」と、あなたは凛とした態度で彼女に対応しておくのが得策です。

バカにしてもわたしには効果がないよ、とそれとなく伝える

ただし、あまり黙ってばかりいると、彼女はあなたを「言い返せない弱い人間だ」と間違った解釈をし、攻撃をエスカレートさせる可能性があります。

そんな時は、喧嘩腰ではなく、あくまで大らかな態度で「わたしはシングルマザーでも、そんなこと全然気にしてないよ」と伝えましょう。

彼女の快感は「自分より下の位置に居る人を攻撃すること」で満たされます。

あなたにその攻撃が全く届いていないようであれば、彼女は標的を変えるでしょう。

その人を遥かに超える

「人から見下されて、悔しい・・・」

こんな感情を抱いて凹んでしまうということは、あなたにも少なからず「自分自身に自信がない」という側面があるのではないでしょうか?

彼女たちはあなたの”アラを探すプロ”です。

言われて傷つく・・・ということは、あなたの方にも「言われてギクリとする、自信がないこと」があるのではないでしょうか?

そうならば、あなた自身の「コンプレックス」や「自信のない部分」を克服してみませんか?

例えば「資格を取って、お給料の良い職場に転職する」

資格を取れば「学歴」に関してのコンプレックスは克服できますし、お給料が上がる職場への転職に成功したなら「シングルマザーの貧困」に関する引け目は感じなくなりますよね。

思いっきり痩せてキレイになって「新しい男性と再婚して幸せな家庭を築く」これもいいですよね。

あなた自身がコンプレックスや引け目を克服したとき、仮に彼女があなたをまだ見下していたとしても、あなた自身が自信を持っていれば、そんな小さな攻撃は全く気にならなくなります。

人をバカにする人の末路

人をバカにする人の末路

影響力を持ち、人に好かれる人というのは、

”自分の弱みを認めて、素直に弱みを出せる人”

そういう人が人間らしく、人の弱みを理解でき「優しく誰からも好かれる人」なんです。

人を見下すような人・バカにするような人の末路は、誰からも尊敬されず、人から好かれずの人生で終わるでしょう。

そんな人に大事な時間を悩んで奪われたり、子供の前で笑顔でいれなくなってしまうのはバカらしいことですよね。

人から見下されると、悔しい気持ちや辛い気持ちになってしまうこともありますが、そんなときは一旦深呼吸。

「人を見下す人は可哀想な人」

影響力もなく、常に標的を攻撃することでしか自己肯定できなくて可哀想。

こう考えると、イライラが小さなものになり、胸のつっかえがスーッと軽くなりませんか?

もしあなたが、それでもまだモヤモヤしてしまうなら「支援団体に相談する」「シンママコミュニティーで愚痴を聞いてもらう」など、誰かと話をして気を紛らわすのもいいですね。

あなたの心が少しでも楽になれたなら幸いです。